撮影日:2015/4/12 ポイント:真泊港 水深:6m
撮影機材:canon7D/100mm macro
泥地の普通種シマオリハゼ。
南方系なのか、串本で出た際は話題になっていた。
久米の真泊や西表のヒナイビーチでは、
普通種だけあって見つけやすい。
さらによくホバリングしているので、
目には入りやすいのだが、
パッと見の色は地味…汗
こちら西表のヒナイビーチ産のシマオリハゼ。
真泊産よりすこし色合い豊か。
そもそもヒレや顔などに光を当てると、
綺麗になる種で、
光具合はヤツシハゼ属とも似てますな!
今回は、ただ撮るしかいなかったので…
今度はヒレに注目して撮影してみることにしよう(/_;)
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